日本画と言っても人によって認識や定義は様々です。
私たちは同じ予備校で学んだ5人ですが、各大学に進んだそれぞれに描くテーマやコンセプトも様々です。
共通するのは日本画科に所属するのみという、作風や絵のスタイルも様々な作者・作品の集まりですが、5人それぞれの日本画のカタチを見てもらえたらと思います。
私たちの団体名・展示会名の由来は、予備校のイニシャルにくわえて、√2の実数の覚え方
(ひとよひとよ・・)の語呂が良かったことから名づけました。
■伊藤秀司
展覧会に来た方が、直接見ることで楽しんだり驚いたりできる作品を製作していきたいと思います。
■服部桜子
今回の作品の一つ、「カラフルパネル」というお寿司の絵について。
遠くから見るといろんな色がチカチカ見える、どこか抽象のような雰囲気もある、そして近づいて見るとおすしが一貫一貫見えて、好きなネタを探して頂けるような作品になったらいいなと思い描きました。
■斎藤弘光
人物の魅力的な表情や絵肌にこだわりを持って描いています。
■橋本晶子
絵をその場にかけた時に、そのむこうがわを喚起させるようなイメージを作品に持たせています。飾るだけで終わらせず、作品の中に入っていけるようなものを目指しています。
■山下由介
日本画として、子供から大人まで何かを感じてもらえる作品をつくろうと心がけています。