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宮田 亮平(みやた りょうへい) 新潟県佐渡市出身の金属工芸家。東京藝術大学学長(第9代)。 |

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宮田 亮平(みやた りょうへい) 新潟県佐渡市出身の金属工芸家。東京藝術大学学長(第9代)。 |
作品に見とれていたら、なんだかお客さんでいっぱいになってきたまつぅ!
そうまつぅ!宮田学長によるトークショーがあったまつぅ♪いっぱいお話きけるまつぅ!


宮田学長の作品である、銅鑼の「ゴーーーン」という音でトークショーがはじまったまつぅ。
宮田学長
「このトークショーは皆さん、どうぞお気軽に聞いていってください。
宮田はイルカだけ作っているんじゃないかと思われるが、金属類というのは叩くと意外に良い音が出るのです。
これまで20個くらい銅鑼を作っています。
年に1個しか作れないのですが、それぞれ音が違うのですよ。
打ってもらううちに良い音になっていきます。
一番厚いところで15mm位、薄いところで0.8mm位。
最初は分厚い金属を、叩いて叩いて伸ばす。
出来上がって、良い格好に出来たものは意外に良い音が鳴らない。
その辺がコントロールの出来ない面白さなんです。」
さすが宮田学長まつぅ!こだわりがすごいまつぅ♪
来場していたお客様に、銅鑼をたたいてみないかと
宮田先生がおすすめして、会場も大盛り上がりだったまつぅ!
イルカをテーマにしたきっかけもお話してくださったまつぅ!
宮田学長
「イルカと最初に出会ったのは、東京藝大を受験するときに故郷の佐渡から乗った船から見たイルカの大群です。その後はしばらく忘れていたのですが、
ドイツでの留学時代に日本人としての誇りを持った作品を作る思いを強くした時に、故郷のイルカを思いだしたのです。
イルカは海の中で泳ぐだけでなく、天空にも上がっていく躍動感や楽しさ、こうありたいとう思いを託して作品を作っています。」
「あと、私の作品はどうぞ触ってみてください。触るときも、指先で何となく触ると、何となくなんですよ。手の平で。触るんじゃなくて触れるというか、語りかける感じ。
いいなと思ったら触りたくなるじゃないですか。触ってみたくなった時に触って結構です。」
最後の方で、当日トークショーを聞きにきていた学生さんに素敵なアドバイスもしてくれたんだまつぅ!
宮田学長
「今日は中学1年生の学生さんが来てくれました。
とってもいい作品を見せてくれて。この作品、素敵でしょ?
頑張って。頑張ってってのは気張ってじゃないんだ。
楽しいんだ。
自分が楽しいのは必ず人が楽しい。
自分が楽しくない物はあんまり人も楽しくない。
楽しいよなって思いながら作るのです。」
作品への思いや、制作過程のお話はとっても楽しくて、
会場では笑い声が絶えない素敵な時間を過ごすことができたまつぅ♪
宮田学長ありがとうございましたまつぅ!

「宮田亮平 展」
2011年 11月30日(水)〜12月6日(火)
松坂屋名古屋店 南館6階美術画廊
http://www.matsuzakaya.co.jp/nagoya/
